~ 2016 富山旅 Episode 6 剛腕エースYちゃん ~ [2016_富山旅]
2016年4月2日(土)
【1日目】
※日付は変わりましたが、とりあえずまだ1日目にします
富山で出会った剛腕エースYちゃん
可愛くて愛想も良くて会話の返しも上手いYちゃん
takanの好みドンピシャYちゃん
富山在住でなくて良かった・・・
富山在住だったら、
この店にいくら使う事になっただろう・・・(汗)
そんな事を思いながらも楽しい会話は続きます
Y「札幌ってキレイな街のイメージあるけど
ど~なんですか?」
私「ううん・・・Yちゃんの方がキレイだよ^^」
Y「札幌の方が都会だしキレイな人も多いでしょう?」
私「ううん・・・Yちゃんの方がキレイだよ^^」
Y「もう!!」
「ちゃんと答えて~^^」
私「あはは~^^」
こんな感じで気持ち悪いオッサンの
口説きトークが止まりませんwwww
takan久々にエンジン全開で本領発揮です!!
私「で、いつ札幌来る?」
Y「え~行ってみた~い」
私「いつ?いつ?明日一緒に帰るか?^^」
Y「一緒に帰ったら奥さんに怒られるよ~」
私「奥さん?」
「いない、いない・・・」
「オレ独身ちゃんだから^^」
Y「ウソ・・・絶対ウソ!!」
私「ホントだって~^^」
ホステスちゃん達って45歳で独身のオッサンなんて
気持ち悪過ぎて、この世に存在しないと思ってるんでしょうね
バツ1とかだったらまだ信じるけど、この歳までずっと独身
とか言うと、まず信じて貰えないんですよね~^^;
それはススキノも富山も一緒みたいっすね・・・(悲)
私「だ・か・ら~」
「札幌来たらホントに独身だって分かるっしょ~」
「で、いつ来る?いつ来る?^^」
Y「takanさんこそ、次はいつ富山に来るんですか?」
「いつ、Yに会いに来てくれるん??」
私「明日!!」
Y「だって~明日帰るんでしょ~」
「てか、明日店休みだし~wwww」
いや~
久々に楽しいキャバトークが弾みます弾みます^^
そーこーしていると黒服がテーブルに来ました
黒「そろそろお時間ですが・・・」
もうtakanの中では延長は決定していましたが
あっさりOKは出しません
私「もう時間か~」
「やっぱ楽しい時間はアッちゅ~まやねぇ~」
「S・・・ど~する?」
S「takanさんに任せますよ^^;」
私「ど~しよっかな~」
Y「えっ~帰っちゃうの~?」
「まだ一緒に居たいな~」
私「じゃ~朝まで一緒に居てくれる?」
Y「ふふふ・・・イイよ^^」
私「じゃ~延長と指名決定!!」
Y「やったぁ~ありがとう~^^」
黒「かしこまりました・・・ありがとうございます^^」
まんまと店の戦略にハマってみます・・・www
延長も決まり楽しく飲んでいると
早速Yちゃん黒服に呼ばれ違うテーブルへ行きます
まぁ、そりゃ~そ~だろね・・・いってらっしゃ~い!!
コレはね指名制の店なら仕方がない事なんでね
想定内の動きなんでtakanは一切怒りません
Y「スグ戻って来るからね^^」
私「はいよ~^^」
次にヘルプで付いた子も可愛かったです
ホントこの店粒ぞろいだわ~
ヘルプの子と楽しく話していると
takanの想定よりも随分と早くYちゃんカンバック
で、ここでふと思ったんですけど・・・
この店いったい何時までやってるの??
ススキノで言うキャバクラやまともじゃない店は
3時だの4時だのバカな時間まで平気でやってますけどね
ニュークラやまともな店は午前1時で終了が普通です
で、時計を見ると午前1時半前・・・
私「この店何時までなの?」
Y「3時までだよ」
私「3時??」
「働き過ぎだわ」
Y「ホント長いよね~」
私「こんな田舎に3時に終わってから
アフター行く店なんてあるの?」
Y「失礼だな~^^;」
「一応あるけど・・・数件だけwww」
「だから、みんな行く店決まってるから
午前3時過ぎでも混んでるヨ^^;」
私「出た!!」
「結局それ1軒目の居酒屋問題と一緒じゃん^^;」
「田舎だな~^^」
Y「もう~田舎田舎言わないで~^^」
Y「札幌よりも東京に近いし!!」
私「お前マジか?!」
「てかね、その発想が田舎モン丸出しだわwwww」
Y「いや~ウルサ~イwwwww」
いや~楽しい楽しい!!
そんなこんなで、またアッちゅ~まに1時間経過・・・
またまた黒服がやって来て「お時間ですが・・・」
流石にラストまで居る気はしないし
Sからの冷たい視線も感じ始めて来た所だったので
ここでチェックしました
お代は約38,000円也・・・
takanだけ指名したし満足したので
半分くれようとしたSを制止して
takanが全部払いました
で、軽い気持ちで・・・
私「じゃ、終わったら連絡ちょうだい^^」
Y「うん。わかった~^^」
とりあえず連絡先の交換はしたけど
本当に連絡来るのかねぇ?!?!
もうtakanは結構満足気味だったし
正直超眠かったので色々とお腹一杯状態でした
もう新千歳から数えたら14時間くらい飲んでますからねwww
店を出たのは午前2時過ぎ
Yちゃんの言っていた通り
もうほんとんどの店が閉まってます
とりあえずSと駅前のホテル方面に向けて
ブラブラと歩き出しました
けど「8:2」で来ないと思っている連絡待ちがてら
何処か飲んで待ってられる店でもないかな~とか考えながら
キョロキョロと店を探しながらね・・・www
ある交差点に営業中の小料理屋っぽい店がありました
もうホテルに帰りたいSにも一応一声掛けました
私「もう1軒行くか?」
S「マジっすか?」
「もしかして、あの子から連絡来ると思ってます?^^;」
私「8:2で来ないと思ってるけど・・・^^;」
S「10:0で来ないですって~^^;」
「地元の客なら次も考えて来るかもしれないですけど
次の無い北海道の人間に連絡なんて絶対来ないですって~^^;」
私「そう言われると闘志湧くわ~www」
「来るね・・・絶対!!」
S「じゃ、諭吉1人でどうですか?」
私「乗った」
S「じゃ、3時半まで付き合いますよ」
今流行のアフター賭博です・・・
(流行ってない流行ってないwww)
つー事で、灯りの付いている小料理屋で
Yちゃんからの連絡を待つオッサン2人なのでありました・・・
まだまだ富山の夜は長いぜ~^^;
次回予告
~ 2016 富山旅 Episode 7 鳴れスマホ来いYちゃん ~
【1日目】
※日付は変わりましたが、とりあえずまだ1日目にします
富山で出会った剛腕エースYちゃん
可愛くて愛想も良くて会話の返しも上手いYちゃん
takanの好みドンピシャYちゃん
富山在住でなくて良かった・・・
富山在住だったら、
この店にいくら使う事になっただろう・・・(汗)
そんな事を思いながらも楽しい会話は続きます
Y「札幌ってキレイな街のイメージあるけど
ど~なんですか?」
私「ううん・・・Yちゃんの方がキレイだよ^^」
Y「札幌の方が都会だしキレイな人も多いでしょう?」
私「ううん・・・Yちゃんの方がキレイだよ^^」
Y「もう!!」
「ちゃんと答えて~^^」
私「あはは~^^」
こんな感じで気持ち悪いオッサンの
口説きトークが止まりませんwwww
takan久々にエンジン全開で本領発揮です!!
私「で、いつ札幌来る?」
Y「え~行ってみた~い」
私「いつ?いつ?明日一緒に帰るか?^^」
Y「一緒に帰ったら奥さんに怒られるよ~」
私「奥さん?」
「いない、いない・・・」
「オレ独身ちゃんだから^^」
Y「ウソ・・・絶対ウソ!!」
私「ホントだって~^^」
ホステスちゃん達って45歳で独身のオッサンなんて
気持ち悪過ぎて、この世に存在しないと思ってるんでしょうね
バツ1とかだったらまだ信じるけど、この歳までずっと独身
とか言うと、まず信じて貰えないんですよね~^^;
それはススキノも富山も一緒みたいっすね・・・(悲)
私「だ・か・ら~」
「札幌来たらホントに独身だって分かるっしょ~」
「で、いつ来る?いつ来る?^^」
Y「takanさんこそ、次はいつ富山に来るんですか?」
「いつ、Yに会いに来てくれるん??」
私「明日!!」
Y「だって~明日帰るんでしょ~」
「てか、明日店休みだし~wwww」
いや~
久々に楽しいキャバトークが弾みます弾みます^^
そーこーしていると黒服がテーブルに来ました
黒「そろそろお時間ですが・・・」
もうtakanの中では延長は決定していましたが
あっさりOKは出しません
私「もう時間か~」
「やっぱ楽しい時間はアッちゅ~まやねぇ~」
「S・・・ど~する?」
S「takanさんに任せますよ^^;」
私「ど~しよっかな~」
Y「えっ~帰っちゃうの~?」
「まだ一緒に居たいな~」
私「じゃ~朝まで一緒に居てくれる?」
Y「ふふふ・・・イイよ^^」
私「じゃ~延長と指名決定!!」
Y「やったぁ~ありがとう~^^」
黒「かしこまりました・・・ありがとうございます^^」
まんまと店の戦略にハマってみます・・・www
延長も決まり楽しく飲んでいると
早速Yちゃん黒服に呼ばれ違うテーブルへ行きます
まぁ、そりゃ~そ~だろね・・・いってらっしゃ~い!!
コレはね指名制の店なら仕方がない事なんでね
想定内の動きなんでtakanは一切怒りません
Y「スグ戻って来るからね^^」
私「はいよ~^^」
次にヘルプで付いた子も可愛かったです
ホントこの店粒ぞろいだわ~
ヘルプの子と楽しく話していると
takanの想定よりも随分と早くYちゃんカンバック
で、ここでふと思ったんですけど・・・
この店いったい何時までやってるの??
ススキノで言うキャバクラやまともじゃない店は
3時だの4時だのバカな時間まで平気でやってますけどね
ニュークラやまともな店は午前1時で終了が普通です
で、時計を見ると午前1時半前・・・
私「この店何時までなの?」
Y「3時までだよ」
私「3時??」
「働き過ぎだわ」
Y「ホント長いよね~」
私「こんな田舎に3時に終わってから
アフター行く店なんてあるの?」
Y「失礼だな~^^;」
「一応あるけど・・・数件だけwww」
「だから、みんな行く店決まってるから
午前3時過ぎでも混んでるヨ^^;」
私「出た!!」
「結局それ1軒目の居酒屋問題と一緒じゃん^^;」
「田舎だな~^^」
Y「もう~田舎田舎言わないで~^^」
Y「札幌よりも東京に近いし!!」
私「お前マジか?!」
「てかね、その発想が田舎モン丸出しだわwwww」
Y「いや~ウルサ~イwwwww」
いや~楽しい楽しい!!
そんなこんなで、またアッちゅ~まに1時間経過・・・
またまた黒服がやって来て「お時間ですが・・・」
流石にラストまで居る気はしないし
Sからの冷たい視線も感じ始めて来た所だったので
ここでチェックしました
お代は約38,000円也・・・
takanだけ指名したし満足したので
半分くれようとしたSを制止して
takanが全部払いました
で、軽い気持ちで・・・
私「じゃ、終わったら連絡ちょうだい^^」
Y「うん。わかった~^^」
とりあえず連絡先の交換はしたけど
本当に連絡来るのかねぇ?!?!
もうtakanは結構満足気味だったし
正直超眠かったので色々とお腹一杯状態でした
もう新千歳から数えたら14時間くらい飲んでますからねwww
店を出たのは午前2時過ぎ
Yちゃんの言っていた通り
もうほんとんどの店が閉まってます
とりあえずSと駅前のホテル方面に向けて
ブラブラと歩き出しました
けど「8:2」で来ないと思っている連絡待ちがてら
何処か飲んで待ってられる店でもないかな~とか考えながら
キョロキョロと店を探しながらね・・・www
ある交差点に営業中の小料理屋っぽい店がありました
もうホテルに帰りたいSにも一応一声掛けました
私「もう1軒行くか?」
S「マジっすか?」
「もしかして、あの子から連絡来ると思ってます?^^;」
私「8:2で来ないと思ってるけど・・・^^;」
S「10:0で来ないですって~^^;」
「地元の客なら次も考えて来るかもしれないですけど
次の無い北海道の人間に連絡なんて絶対来ないですって~^^;」
私「そう言われると闘志湧くわ~www」
「来るね・・・絶対!!」
S「じゃ、諭吉1人でどうですか?」
私「乗った」
S「じゃ、3時半まで付き合いますよ」
今流行のアフター賭博です・・・
(流行ってない流行ってないwww)
つー事で、灯りの付いている小料理屋で
Yちゃんからの連絡を待つオッサン2人なのでありました・・・
まだまだ富山の夜は長いぜ~^^;
次回予告
~ 2016 富山旅 Episode 7 鳴れスマホ来いYちゃん ~
2016-04-16 14:36
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コメント(4)
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逆ナンしてきた女性とバッティング!なんてことになったらすごいなぁとワクワクしながら読んでまーす!!
富山、行こうかなw
下戸だけど(あかんw)
by kuni (2016-04-17 08:50)
あき坊さん nice! どもです!
Kuniさん ども!
確かにそんな展開ならワクワクしますね・・・^^;
富山ぜひぜひ^^
ホステスちゃん達と同じく
無料のウーロン茶で乾杯して来て下さ~い^^
by takan (2016-04-17 12:52)
こんにちは
富山キャバクラ激熱ですね!
そしてtakanさんのストロベリートークが上乗せでさらに!
この後の展開、股間おさえて待ちますww
by ひじりん (2016-04-18 12:01)
まおたさん nice! どもです!
ひじりんさん ども!
>ストロベリートーク・・・
ふふふ・・・^^
ストロベリーって・・・(大笑)
自分で書いててアホ丸出しですけど
いつも通り冷めずにリアルに書きますねwww
by takan (2016-04-18 21:56)