~ Yちゃん Episode 1 本当にアモーレがやって来た~^^ ~ [Yちゃん]
いきなり始まりました新連載
クソ忙しかったクソ仕事も徐々に緩和して来たと同時に
訪れた富山のアモーレ・・・
そんなアモーレとのアッと言う間の2日間を
いつもの様にダラダラとtakanスタイルで4~5話の
短編連載シリーズで書いて行きたいと思いまーす^^
☆☆☆ アモーレ来札までのプロローグ ここから ☆☆☆
takanが富山でアモーレYちゃんに出会ったのは今年の4月
その後、カニ等を送ったりしたのはブログでも報告済みですが
それ以降も適当にメールやLINEのやり取りしてましてね・・・^^;
「会いたいね~」みたいな会話をのらりくらりと
ず~っとお互い続けていたんですけど、takanはまさかまた
富山に行く気なんてサラッサラ無くて・・・www(ココだけの話しね^^)
もう会う事なんて無いだろうな~と思っていたんですよ^^;
そんなやりとりの中でね「夏休みにでも札幌行こうかな」とか
これまたウソか本気か分からんレベルでYちゃんも言ってたんですよ
そしたらね、先週のいつぞやのメールで
急にスイッチが入ってしまったYちゃん・・・
Y「やっぱ夏休みまで待てないから今週末行く」
と事態は急展開!!!!!!
えっ?!
マジで?!
☆☆☆ アモーレ来札までのプロローグ ここまで ☆☆☆
ここから本編スタート
2016年7月23日(土)
で、半信半疑で迎えた先週末・・・
昼前に今から飛行機乗るよ~のLINEも来ました
ど~やら奴さん本気みたいです^^;
つー事で・・・
何だかドキドキでもないし・・・
何だかウキウキでもないし・・・
ホンマに来るんかいな・・・と言う
な~んか何とも言えない変な感情のまま
新千歳に迎えに行きました・・・^^;
珍しく空港駐車場の入り口が渋滞してて焦った
ここまで来ると、この6分のディレイが悩ましいっすねぇ
6分が10分くらいに感じたけど・・・
無事に着いたー
到着口から出て来たYちゃん・・・
生Yちゃんを見るのは約三ヶ月ぶりだけど
やっぱ1番可愛かったのでスグ分かりました^^
私「本当に来ちゃったの?^^」
Y「本当に来ちゃったよ~^^」
超カワイイ笑顔にスグにでもハグしたかったけど、
人目を気にしてヤメときました・・・ダメだな~日本人^^;
白いミニスカワンピが、抜群に似合ってました
私「私服そんな感じなんだ~」
「似合ってるよ・・・可愛さ増すわ^^」
Y「ありがとぉ~^^」
私「何より脱がしやすいのが1番イイわ^^」
Y「キャー」
「ヘンターイ・・・^^」
とか何とかヤイノヤイノ言いながら
駐車場に行き車に乗り込みます
Y「これトヨタ?ニッサン?」
私「お前マジか・・・www」
「知ってるメーカー全部言ってみ^^;」
Y「ホンダ、三菱、カワサキ・・・」
私「それバイクだし・・・wwww」
「てか、全部違う!!」
Y「えっ・・・コレもしかして外車?」
私「外車って・・・www」
Y「えっ・・・なんて言うの?」
私「いや・・・www」
「外車で良いけどさぁ・・・^^;」
Y「でも外車って左ハンドルでしょ?」
私「そんなコトは知ってるんだ・・・^^」
とかね・・・
そんな感じでね車に一切興味の無い
女子あるあるの話しをしながらもね・・・
Yちゃん・・・
いちいち可愛いんですけど~^^
私「まず、ど~する?」
Y「お腹すいたかな~^^」
「起きてから何も食べてない^^;」
「でも・・・時計台も観たい^^」
Yちゃん札幌来るの初めてなので
時計台の恐ろしさを知らないみたいですwww
私「時計台・・・行っても良いけど」
「ガッカリした顔無しね^^;」
Y「みんなガッカリしたって言うから
それも込みで見てみた~いwww」
私「あっ、そーゆー事ね」
「それ知ってんならいいわ行こう」
「んじゃ、適当に時計台近くでなんか食うか^^」
Y「は~い^^」
つー事で、とりあえず札幌市中心部へ向けてレッツラゴー
車を駐車場に入れ大通り近辺ブ~ラブラ
こんなトコ歩くの久々だな~
しかも女の子と歩くなんて、いつ以来だべ・・・^^;
で、時計台到着!!
初めは何も言わずに目の前を通り過ぎてやりました
そしたら、見事に何も言わず気付かないでやんの・・・wwwww
私「ココなんですけど・・・www」
Y「えっ?!」
「コレ?!」
「・・・意外と白くないね^^;」
そう言いながらYちゃん苦笑い・・・
もっと真っ白いイメージだったみたいです
まぁ、何もする事もないのでとりあえず写真パチリで終了~
※いや~札幌に生まれ育って46年・・・
時計台を写真に撮ったの初めてですwww
たぶん、今後ももう一生無いだろうな~^^;
てか、これも初めて知った事だったんですけど
時計台の中に入るのって有料(200円)なんですねぇ
いや~知らなかったーーーーー
滞在30秒で、そのままブ~ラブラ歩いて大通公園へ
先週の水曜日からビアガーデンが始まってるんですが
ここ3丁目はいつも通りの風景
ビアガーデンは5丁目から11丁目までで開催されてて
それぞれ前年の売り上げが悪いメーカー順に
5丁目(中心部の方からね)から展開されてるんだよ~
だから、毎年売り上げが悪いサントリーが5丁目で
アサヒ6丁目、キリン7丁目、サッポロ8丁目って
だいたい場所は毎年決まってるんだよ~
売上悪い分だけ良い場所与えるからガンバレって事ね
などと、どぉ~でもいい大通りビアガーデンの
ちょっとシビアな裏情報をレクチャーしつつwww
車なので飲めないからココも何もする事無く
ちょいとベンチに座って小休止
私「何喰いたい?」
Y「ラーメンは?」
Y「札幌は味噌ラーメンでしょ?」
私「そうだね味噌だね」
「んじゃ、ラーメン行くか^^」
つー事で、そのままススキノ方面まで歩いて
濃厚味噌ラーメンのすみれへレッツラゴー
こんな早い時間からやってるかどうか不安だったけど
ちゃんとやっててくれた良かった~^^
すみれ喰っときゃ間違いないっしょ
あの中毒性のある濃厚味噌すみれ・・・
Yちゃんも喜んでおりました
で、ラーメンすすってたら幼馴染Tから電話
T「何してんの?」
「いまSの家でBBQやってるんだけど来ない?」
私「いまラーメン食べてる^^;」
T「誰と?1人?」
私「ふふふ・・・www」
「誰でも良いべや^^;」
「あっ、そうだ!ちょっとSに代わって!」
Sは、富山に一緒に行った後輩Sです
S「お疲れ様でーす」
「いま何処ですか?」
私「ちょっと待ってよ・・・いま電話代わるわ」
そう言って、スピーカー設定にして
Yちゃんに電話に出て貰いサプラ~イズwwww
Y「お久しぶりで~す^^」
S「えっ?!」
「・・・誰ですか?」
Y「私ですよ~^^」
S「えっ?!」
「すみません・・・分かりません^^;」
Sは全く分かっていません
まぁ、そりゃそーだわな・・・www
誰だか分からんけど、一応パイセンの連れてる女と言う事で
Sがいちいち敬語なのがウケるわ~wwwwww
私「ふふふ・・・www」
「富山の天使と言ったら誰よ?」
S「えっ?!」
「・・・富山の天使?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「えっーーーーーウソーーーー」
「takanさん今、富山ですか?」
ど~やらYちゃんだと分かったみたいですが
takanが富山に行ったと思っているS
これまた、そりゃそーだわな^^;
Y「違いますよ~」
「私が札幌に来たんですよ~^^」
S「えっーーーーーーーー?!」
「マジっすかーーーーーーー」
私「そーなのよー」
「さっき新千歳着いたトコで」
「今すみれでラーメン喰ってんのよー」
S「そーなんすかぁー」
「なんだか・・・色々とスゴイっすね^^;」
「じゃーもしこの後ウチ来れたら来て下さい^^;」
私「はいよー」
とりあえず、電話を切りまたラーメンすすってると
今度はSからLINEです・・・?!
S「もし本当にウチに来るなら・・・
富山でキャバに行った事、嫁には言ってないんで
キャバにはtakanさん1人で行った事にしといて下さいね」
「オレ・・・Yちゃんにも初対面の体で挨拶しますから」
「Yちゃんにも言っておいて下さい、お願いしますよ!!」
と、Sから嫁対策のLINEが来ました~wwwww
やっぱ結婚してると色々と根回しが大変ですねぇ~^^;
知らんけど~wwwwww
で、ラーメンも喰い終わり
そのまま流れで、まだ人もまばらなすすきのブ~ラブラ
Y「まだ明るいのにすんごい人一杯歩いてるね」
私「えっ?!」
「まだまだ夕方前だし全然人なんて歩いてないっしょー」
富山の桜木町との違いに結構ビックリしてました^^;
まぁ、あんな田舎と比べられてもねぇ~wwww
私「いやいや・・・」
「何処かの田舎と一緒にされてもなぁ~^^」
Y「あっ・・・私に田舎ワード禁止だから~^^」
日が暮れないとニッカおじさんも退屈そうです・・・
で、適当にすすきの外周ブラッとして・・・
私「次はどこ行きたい?」
Y「お腹も一杯だし、ちょっとゆっくりしたいなぁ」
私「んじゃ、一旦家帰るか」
Y「えっ・・・家って・・・?!」
私「家・・・俺んち」
Y「本当に独身なの?」
4月に富山で話した時から、今の今迄本当にtakanが独身だと
思ってなかったみたいです・・・www
私「いや、だから本当に独身だっちゅ~の^^」
「どんだけ信用されてないのよwww」
Y「本当なんだぁ!!」
やっと今更、独身だと信じてくれたみたいでwww
一旦takan家にレッツラゴーする事になりました・・・
次回予告
~ Yちゃん Episode 2 まさかの展開 ~
クソ忙しかったクソ仕事も徐々に緩和して来たと同時に
訪れた富山のアモーレ・・・
そんなアモーレとのアッと言う間の2日間を
いつもの様にダラダラとtakanスタイルで4~5話の
短編連載シリーズで書いて行きたいと思いまーす^^
☆☆☆ アモーレ来札までのプロローグ ここから ☆☆☆
takanが富山でアモーレYちゃんに出会ったのは今年の4月
その後、カニ等を送ったりしたのはブログでも報告済みですが
それ以降も適当にメールやLINEのやり取りしてましてね・・・^^;
「会いたいね~」みたいな会話をのらりくらりと
ず~っとお互い続けていたんですけど、takanはまさかまた
富山に行く気なんてサラッサラ無くて・・・www(ココだけの話しね^^)
もう会う事なんて無いだろうな~と思っていたんですよ^^;
そんなやりとりの中でね「夏休みにでも札幌行こうかな」とか
これまたウソか本気か分からんレベルでYちゃんも言ってたんですよ
そしたらね、先週のいつぞやのメールで
急にスイッチが入ってしまったYちゃん・・・
Y「やっぱ夏休みまで待てないから今週末行く」
と事態は急展開!!!!!!
えっ?!
マジで?!
☆☆☆ アモーレ来札までのプロローグ ここまで ☆☆☆
ここから本編スタート
2016年7月23日(土)
で、半信半疑で迎えた先週末・・・
昼前に今から飛行機乗るよ~のLINEも来ました
ど~やら奴さん本気みたいです^^;
つー事で・・・
何だかドキドキでもないし・・・
何だかウキウキでもないし・・・
ホンマに来るんかいな・・・と言う
な~んか何とも言えない変な感情のまま
新千歳に迎えに行きました・・・^^;
珍しく空港駐車場の入り口が渋滞してて焦った
ここまで来ると、この6分のディレイが悩ましいっすねぇ
6分が10分くらいに感じたけど・・・
無事に着いたー
到着口から出て来たYちゃん・・・
生Yちゃんを見るのは約三ヶ月ぶりだけど
やっぱ1番可愛かったのでスグ分かりました^^
私「本当に来ちゃったの?^^」
Y「本当に来ちゃったよ~^^」
超カワイイ笑顔にスグにでもハグしたかったけど、
人目を気にしてヤメときました・・・ダメだな~日本人^^;
白いミニスカワンピが、抜群に似合ってました
私「私服そんな感じなんだ~」
「似合ってるよ・・・可愛さ増すわ^^」
Y「ありがとぉ~^^」
私「何より脱がしやすいのが1番イイわ^^」
Y「キャー」
「ヘンターイ・・・^^」
とか何とかヤイノヤイノ言いながら
駐車場に行き車に乗り込みます
Y「これトヨタ?ニッサン?」
私「お前マジか・・・www」
「知ってるメーカー全部言ってみ^^;」
Y「ホンダ、三菱、カワサキ・・・」
私「それバイクだし・・・wwww」
「てか、全部違う!!」
Y「えっ・・・コレもしかして外車?」
私「外車って・・・www」
Y「えっ・・・なんて言うの?」
私「いや・・・www」
「外車で良いけどさぁ・・・^^;」
Y「でも外車って左ハンドルでしょ?」
私「そんなコトは知ってるんだ・・・^^」
とかね・・・
そんな感じでね車に一切興味の無い
女子あるあるの話しをしながらもね・・・
Yちゃん・・・
いちいち可愛いんですけど~^^
私「まず、ど~する?」
Y「お腹すいたかな~^^」
「起きてから何も食べてない^^;」
「でも・・・時計台も観たい^^」
Yちゃん札幌来るの初めてなので
時計台の恐ろしさを知らないみたいですwww
私「時計台・・・行っても良いけど」
「ガッカリした顔無しね^^;」
Y「みんなガッカリしたって言うから
それも込みで見てみた~いwww」
私「あっ、そーゆー事ね」
「それ知ってんならいいわ行こう」
「んじゃ、適当に時計台近くでなんか食うか^^」
Y「は~い^^」
つー事で、とりあえず札幌市中心部へ向けてレッツラゴー
車を駐車場に入れ大通り近辺ブ~ラブラ
こんなトコ歩くの久々だな~
しかも女の子と歩くなんて、いつ以来だべ・・・^^;
で、時計台到着!!
初めは何も言わずに目の前を通り過ぎてやりました
そしたら、見事に何も言わず気付かないでやんの・・・wwwww
私「ココなんですけど・・・www」
Y「えっ?!」
「コレ?!」
「・・・意外と白くないね^^;」
そう言いながらYちゃん苦笑い・・・
もっと真っ白いイメージだったみたいです
まぁ、何もする事もないのでとりあえず写真パチリで終了~
※いや~札幌に生まれ育って46年・・・
時計台を写真に撮ったの初めてですwww
たぶん、今後ももう一生無いだろうな~^^;
てか、これも初めて知った事だったんですけど
時計台の中に入るのって有料(200円)なんですねぇ
いや~知らなかったーーーーー
滞在30秒で、そのままブ~ラブラ歩いて大通公園へ
先週の水曜日からビアガーデンが始まってるんですが
ここ3丁目はいつも通りの風景
ビアガーデンは5丁目から11丁目までで開催されてて
それぞれ前年の売り上げが悪いメーカー順に
5丁目(中心部の方からね)から展開されてるんだよ~
だから、毎年売り上げが悪いサントリーが5丁目で
アサヒ6丁目、キリン7丁目、サッポロ8丁目って
だいたい場所は毎年決まってるんだよ~
売上悪い分だけ良い場所与えるからガンバレって事ね
などと、どぉ~でもいい大通りビアガーデンの
ちょっとシビアな裏情報をレクチャーしつつwww
車なので飲めないからココも何もする事無く
ちょいとベンチに座って小休止
私「何喰いたい?」
Y「ラーメンは?」
Y「札幌は味噌ラーメンでしょ?」
私「そうだね味噌だね」
「んじゃ、ラーメン行くか^^」
つー事で、そのままススキノ方面まで歩いて
濃厚味噌ラーメンのすみれへレッツラゴー
こんな早い時間からやってるかどうか不安だったけど
ちゃんとやっててくれた良かった~^^
すみれ喰っときゃ間違いないっしょ
あの中毒性のある濃厚味噌すみれ・・・
Yちゃんも喜んでおりました
で、ラーメンすすってたら幼馴染Tから電話
T「何してんの?」
「いまSの家でBBQやってるんだけど来ない?」
私「いまラーメン食べてる^^;」
T「誰と?1人?」
私「ふふふ・・・www」
「誰でも良いべや^^;」
「あっ、そうだ!ちょっとSに代わって!」
Sは、富山に一緒に行った後輩Sです
S「お疲れ様でーす」
「いま何処ですか?」
私「ちょっと待ってよ・・・いま電話代わるわ」
そう言って、スピーカー設定にして
Yちゃんに電話に出て貰いサプラ~イズwwww
Y「お久しぶりで~す^^」
S「えっ?!」
「・・・誰ですか?」
Y「私ですよ~^^」
S「えっ?!」
「すみません・・・分かりません^^;」
Sは全く分かっていません
まぁ、そりゃそーだわな・・・www
誰だか分からんけど、一応パイセンの連れてる女と言う事で
Sがいちいち敬語なのがウケるわ~wwwwww
私「ふふふ・・・www」
「富山の天使と言ったら誰よ?」
S「えっ?!」
「・・・富山の天使?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「えっーーーーーウソーーーー」
「takanさん今、富山ですか?」
ど~やらYちゃんだと分かったみたいですが
takanが富山に行ったと思っているS
これまた、そりゃそーだわな^^;
Y「違いますよ~」
「私が札幌に来たんですよ~^^」
S「えっーーーーーーーー?!」
「マジっすかーーーーーーー」
私「そーなのよー」
「さっき新千歳着いたトコで」
「今すみれでラーメン喰ってんのよー」
S「そーなんすかぁー」
「なんだか・・・色々とスゴイっすね^^;」
「じゃーもしこの後ウチ来れたら来て下さい^^;」
私「はいよー」
とりあえず、電話を切りまたラーメンすすってると
今度はSからLINEです・・・?!
S「もし本当にウチに来るなら・・・
富山でキャバに行った事、嫁には言ってないんで
キャバにはtakanさん1人で行った事にしといて下さいね」
「オレ・・・Yちゃんにも初対面の体で挨拶しますから」
「Yちゃんにも言っておいて下さい、お願いしますよ!!」
と、Sから嫁対策のLINEが来ました~wwwww
やっぱ結婚してると色々と根回しが大変ですねぇ~^^;
知らんけど~wwwwww
で、ラーメンも喰い終わり
そのまま流れで、まだ人もまばらなすすきのブ~ラブラ
Y「まだ明るいのにすんごい人一杯歩いてるね」
私「えっ?!」
「まだまだ夕方前だし全然人なんて歩いてないっしょー」
富山の桜木町との違いに結構ビックリしてました^^;
まぁ、あんな田舎と比べられてもねぇ~wwww
私「いやいや・・・」
「何処かの田舎と一緒にされてもなぁ~^^」
Y「あっ・・・私に田舎ワード禁止だから~^^」
日が暮れないとニッカおじさんも退屈そうです・・・
で、適当にすすきの外周ブラッとして・・・
私「次はどこ行きたい?」
Y「お腹も一杯だし、ちょっとゆっくりしたいなぁ」
私「んじゃ、一旦家帰るか」
Y「えっ・・・家って・・・?!」
私「家・・・俺んち」
Y「本当に独身なの?」
4月に富山で話した時から、今の今迄本当にtakanが独身だと
思ってなかったみたいです・・・www
私「いや、だから本当に独身だっちゅ~の^^」
「どんだけ信用されてないのよwww」
Y「本当なんだぁ!!」
やっと今更、独身だと信じてくれたみたいでwww
一旦takan家にレッツラゴーする事になりました・・・
次回予告
~ Yちゃん Episode 2 まさかの展開 ~