～ マカオ旅 Episode 18 ３ 日目 思わず相部屋です・・・^^; ～ [2015_マカオ_SW]
2015年9月21日（月）
お互い感想にならない感想を報告し合いながらwww
さきほども行った銀泉サウナに再度向かいます
徒歩約１０分くらいですかねぇ
再び戻って来ました
アラフィフさんが入り口カウンターで値段等を確認してくれてます
マッサージ大好きなアラフィフさんは
マッサージ込みで666HKD(約10,000円)だったかな？！
takanはマッサージ要らないので238HKD(約3,000円)
ロッカーに荷物を押し込み
スッポンポンにバスタオル１枚になります
仕切の奥へ行くと大きな浴槽が２つ(お湯と水風呂)と
サウナ室とシャワースペースが多数ありました
適当にシャワーを浴びてスッキリして大きな風呂へザップーン
はぁぁぁぁ～
気持ち良いわぁぁぁぁ～
極楽極楽・・・
修行僧の様に水風呂とサウナをセットで行き来する
アラフィフさんを横目にtakanはお先に風呂から上がりました
アラフィフさんココでもアクティブやなぁ～
風呂から上がり気の良いオッチャンからサウナ着を渡され
隣りの休憩所に行きます
薄暗い休憩所はマカオのサウナと同じ感じで
ズラッと約３０個くらいのソファーが並んでいます
客も６～７人位は居たでしょうか・・・
奥から２番目のソファーに通されました
隣りの１番奥の席では強烈なエアコン風から身を守る様に
タオルケットにくるまって爆睡しているオッチャンが居ました
オバチャンにコーラを頼んでソファーで一服
しばらくボケッーとしていると・・・
修行を終えたアラフィフさんがやって来ました
ア「あぁ～気持ち良かったぁ」
私「そうっすねぇ」
するとスグに店のマネージャー風のアラサー女性が来て
再度、我々２人のマッサージ要る要らない等の確認をしに来ました
アラフィフさんの話しだとマッサージを頼むと
個室でマッサージを受けた後にそのまま朝まで
その個室で寝れるから都合がイイとの事でした
個室で寝れるのは魅力ですが・・・
takanはもう疲れ過ぎてて、マッサージ自体が面倒くさくて
必要ないので、このソファーで朝まで寝るつもりでいました
ちゃんとその事も我々は理解しているよと言う感じで
アラフィフさんは、そのアラサー女マネージャーに英語で
「セパレート」(我々は寝る所は別々でＯＫだよ)
と強調して伝えていました・・・
ちょっとしたら、個室マッサージの準備が出来たと
オバチャンがアラフィフさんを呼びに来ました
ア「じゃ明日午前６時にロッカー集合で^^」
私「ＯＫです、じゃまた明日^^」
そう言って、アラフィフさんは奥の個室ゾーンに消えて行きました
ソファーには１台づつＴＶも付いていたので
適当にチャンネルを選んだら香港競馬の調教ＶＴＲをやっていたので
丁度良い暇潰しになりました
ちょっとすると隣に男２人が来ました
１人は中国語ベラベラ、１人は日本人・・・
１人はこちらで働く駐在員みたいです
駐在員曰く・・・
このあたりで、ココのサウナは風呂も大きく
値段も良心的で１番良いサウナだと言っていました
地元駐在員も認めるサウナを知ってるなんて・・・
流石はアラフィフさんだなぁ～とか感心していると
その２人も間もなくマッサージを受ける為に
個室ゾーンに消えて行きました
見ているとほとんどの利用客が
マッサージを受けてるみたいでした
香港競馬の調教ＶＴＲにも飽きて、ウトウトして来た頃・・・
隣りにウゼェー中華系オヤジが来ました
ＴＶの音も全開で周りの事なんか一切気にしてません・・・
マジかよぉ～
こんなんじゃ寝れねぇよ・・・>_<
そんなこんな思っていると１人のオバチャンが寄って来て
takanに「付いて来い」と手招きしています
ん？！
なに？！
と思いながらもオバチャンについて行くと・・・
あっ！！
もしかして・・・
個室空いてるからそこで寝させてやるよって感じなの～？！
そんな事を期待しながらオバチャンの後を付いて行くと
案の定、個室に案内してくれました・・・
何だか知らないけど・・・
やったねぇ・・・
ラッキー^^v
とか思って真っ暗な個室に入ると男の声がします・・・
男「やっぱり、そういう事か・・・」
ん？！
えっ？！
アラフィフさん？！
暗がりの中にはマッサージ台で横になっているアラフィフさんが居ました
ア「マッサージ終わってタオルケット２セット持って来たから
おかしいなぁ～と思ったら・・・^^;」
「やっぱり、そういう事か・・・」
私「あぁ～そうだったんですか」
「オレも急に付いて来いって言われて・・・^^;」
どうやら、アラサー女マネージャーに言った
「セパレート」が全然通じてなかったみたいです・・・^^;
シングルベットをもう１周り小さくしたサイズのマッサージ台を
横に２台並べて悠々と寝ていたアラフィフさん・・・
ア「じゃ～これ１台使ってイイよ」
と言って、１台のマッサージ台とタオルケット１組をtakanにくれました
本当に優しいお方ですねぇ・・・あざ～す！！！
なんか・・・
邪魔しちゃって・・・
申し訳ない・・・
マッサージ台まで１台譲って頂いて・・・
申し訳ない・・・
そう思いつつも疲れには勝てずマッサージ台で横になりますが・・・
せっかく譲って頂いて・・・
こんな事言うのも・・・
アレなんですが・・・wwwww
あのマッサージ台・・・
takanには小さ過ぎる・・・>_<
普通に仰向けで寝ると手の置き場がありません・・・
寝返りも打てません・・・
しかもベッドじゃなくマッサージ台なので
ある程度高さもあって、ちょっとでも横を向くと落ちそうで怖い・・・
そんな感じでなかなか寝付けず、ふと部屋の奥を見ると２人掛けの
ソファーがありました・・・
普通に寝ると膝から下が出る感じですが
極小のマッサージ台よりはマシな感じです・・・
せっかく譲って頂いたマッサージ台を諦め
そのソファーに移り、超超丸まって寝る努力をしました
寝たんだか寝てないんだか分からない頃・・・
午前５時半にモーニングコールをお願いしていたので
店のオッチャンが起こしに来てくれました
私「おはようございまーす」
ア「おはよーっす」
２人でチャチャッと朝風呂に入り身支度して
最初に言われた通りのお金を払ってチェックアウト
目指すは香港国際空港です・・・
次回予告
～ マカオ旅 Episode 19 ４ 日目 帰りは楽チンでーす^^ ～
お互い感想にならない感想を報告し合いながらwww
さきほども行った銀泉サウナに再度向かいます
徒歩約１０分くらいですかねぇ
再び戻って来ました
アラフィフさんが入り口カウンターで値段等を確認してくれてます
マッサージ大好きなアラフィフさんは
マッサージ込みで666HKD(約10,000円)だったかな？！
takanはマッサージ要らないので238HKD(約3,000円)
ロッカーに荷物を押し込み
スッポンポンにバスタオル１枚になります
仕切の奥へ行くと大きな浴槽が２つ(お湯と水風呂)と
サウナ室とシャワースペースが多数ありました
適当にシャワーを浴びてスッキリして大きな風呂へザップーン
はぁぁぁぁ～
気持ち良いわぁぁぁぁ～
極楽極楽・・・
修行僧の様に水風呂とサウナをセットで行き来する
アラフィフさんを横目にtakanはお先に風呂から上がりました
アラフィフさんココでもアクティブやなぁ～
風呂から上がり気の良いオッチャンからサウナ着を渡され
隣りの休憩所に行きます
薄暗い休憩所はマカオのサウナと同じ感じで
ズラッと約３０個くらいのソファーが並んでいます
客も６～７人位は居たでしょうか・・・
奥から２番目のソファーに通されました
隣りの１番奥の席では強烈なエアコン風から身を守る様に
タオルケットにくるまって爆睡しているオッチャンが居ました
オバチャンにコーラを頼んでソファーで一服
しばらくボケッーとしていると・・・
修行を終えたアラフィフさんがやって来ました
ア「あぁ～気持ち良かったぁ」
私「そうっすねぇ」
するとスグに店のマネージャー風のアラサー女性が来て
再度、我々２人のマッサージ要る要らない等の確認をしに来ました
アラフィフさんの話しだとマッサージを頼むと
個室でマッサージを受けた後にそのまま朝まで
その個室で寝れるから都合がイイとの事でした
個室で寝れるのは魅力ですが・・・
takanはもう疲れ過ぎてて、マッサージ自体が面倒くさくて
必要ないので、このソファーで朝まで寝るつもりでいました
ちゃんとその事も我々は理解しているよと言う感じで
アラフィフさんは、そのアラサー女マネージャーに英語で
「セパレート」(我々は寝る所は別々でＯＫだよ)
と強調して伝えていました・・・
ちょっとしたら、個室マッサージの準備が出来たと
オバチャンがアラフィフさんを呼びに来ました
ア「じゃ明日午前６時にロッカー集合で^^」
私「ＯＫです、じゃまた明日^^」
そう言って、アラフィフさんは奥の個室ゾーンに消えて行きました
ソファーには１台づつＴＶも付いていたので
適当にチャンネルを選んだら香港競馬の調教ＶＴＲをやっていたので
丁度良い暇潰しになりました
ちょっとすると隣に男２人が来ました
１人は中国語ベラベラ、１人は日本人・・・
１人はこちらで働く駐在員みたいです
駐在員曰く・・・
このあたりで、ココのサウナは風呂も大きく
値段も良心的で１番良いサウナだと言っていました
地元駐在員も認めるサウナを知ってるなんて・・・
流石はアラフィフさんだなぁ～とか感心していると
その２人も間もなくマッサージを受ける為に
個室ゾーンに消えて行きました
見ているとほとんどの利用客が
マッサージを受けてるみたいでした
香港競馬の調教ＶＴＲにも飽きて、ウトウトして来た頃・・・
隣りにウゼェー中華系オヤジが来ました
ＴＶの音も全開で周りの事なんか一切気にしてません・・・
マジかよぉ～
こんなんじゃ寝れねぇよ・・・>_<
そんなこんな思っていると１人のオバチャンが寄って来て
takanに「付いて来い」と手招きしています
ん？！
なに？！
と思いながらもオバチャンについて行くと・・・
あっ！！
もしかして・・・
個室空いてるからそこで寝させてやるよって感じなの～？！
そんな事を期待しながらオバチャンの後を付いて行くと
案の定、個室に案内してくれました・・・
何だか知らないけど・・・
やったねぇ・・・
ラッキー^^v
とか思って真っ暗な個室に入ると男の声がします・・・
男「やっぱり、そういう事か・・・」
ん？！
えっ？！
アラフィフさん？！
暗がりの中にはマッサージ台で横になっているアラフィフさんが居ました
ア「マッサージ終わってタオルケット２セット持って来たから
おかしいなぁ～と思ったら・・・^^;」
「やっぱり、そういう事か・・・」
私「あぁ～そうだったんですか」
「オレも急に付いて来いって言われて・・・^^;」
どうやら、アラサー女マネージャーに言った
「セパレート」が全然通じてなかったみたいです・・・^^;
シングルベットをもう１周り小さくしたサイズのマッサージ台を
横に２台並べて悠々と寝ていたアラフィフさん・・・
ア「じゃ～これ１台使ってイイよ」
と言って、１台のマッサージ台とタオルケット１組をtakanにくれました
本当に優しいお方ですねぇ・・・あざ～す！！！
なんか・・・
邪魔しちゃって・・・
申し訳ない・・・
マッサージ台まで１台譲って頂いて・・・
申し訳ない・・・
そう思いつつも疲れには勝てずマッサージ台で横になりますが・・・
せっかく譲って頂いて・・・
こんな事言うのも・・・
アレなんですが・・・wwwww
あのマッサージ台・・・
takanには小さ過ぎる・・・>_<
普通に仰向けで寝ると手の置き場がありません・・・
寝返りも打てません・・・
しかもベッドじゃなくマッサージ台なので
ある程度高さもあって、ちょっとでも横を向くと落ちそうで怖い・・・
そんな感じでなかなか寝付けず、ふと部屋の奥を見ると２人掛けの
ソファーがありました・・・
普通に寝ると膝から下が出る感じですが
極小のマッサージ台よりはマシな感じです・・・
せっかく譲って頂いたマッサージ台を諦め
そのソファーに移り、超超丸まって寝る努力をしました
寝たんだか寝てないんだか分からない頃・・・
午前５時半にモーニングコールをお願いしていたので
店のオッチャンが起こしに来てくれました
私「おはようございまーす」
ア「おはよーっす」
２人でチャチャッと朝風呂に入り身支度して
最初に言われた通りのお金を払ってチェックアウト
目指すは香港国際空港です・・・
次回予告
～ マカオ旅 Episode 19 ４ 日目 帰りは楽チンでーす^^ ～
2015-10-24 12:51
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コメント(1)
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あき坊さん nice! どもです！
AKIさん nice! どもです！
by takan (2015-10-25 15:01)