~ 2013_06 マカオ旅 Episode 13 最後の聖戦?えっ?!性戦? ~ [2013_マカオ_06]
2013年6月2日(日)
部屋に戻り買って来たビールを冷蔵庫に押し込み
汗をかいたので、シャワーに入ろうかと思ったけど
時間がもったいなかったのでTシャツだけ着替えてイザ!!
最後の勝負に向かいます!!
takanは「大小」
Rは「ルーレット」
しばらくやっていたんですが、しっくり来ない・・・
気分転換に気になっていたスロットがあったので、そちらへ移動
しばらくスロットをやっていると
カワイ子ちゃんが、何事か話し掛けて来ます
娼婦ちゃんかと思いきや、格好が違います
※娼婦ちゃん達は、だいたいボディコン
ボディコンじゃなくてもミニスカート
彼女はジーンズにカッターシャツでした
彼女はカジノのメンバーズカードを見せて来て、
中国語オンリーで話し掛けてきます
残念だけど全く分からないので・・・
私「ソーリー ノー チャイニーズ アイム ジャパニーズ」
と優しく言うと・・・(可愛いから優しくねww)
女「あっ、日本人ですか?」と
流暢ではないですが十分わかる日本語で返して来ました
女「もし良かったら・・・私のカードでスロットやってもらえませんか?」
私「あぁ~そういう事ね・・・別に良いよ」
※可愛いからねww
※これは何かと言うと・・・
カジノで無料の会員登録をして、メンバーズカードを作って、
スロットやビデオゲーム等は、そのカードを台に指してプレイすると
使った金額に応じてポイントが還元されて、
そのポイントをカジノ内のレストランで使えたりするらしいんです
そのポイントで無料で食事とかね・・・
何となく、そのシステムも知っていたんですが、
会員登録とか面倒臭そうだったんで、
takanは今までスルーしてたんですよね
・・・で、このカワイ子ちゃん
takanの台に自分のメンバーズカードを入れて、
空いている隣の席に座って、おしゃべりタイムです
話を聞くと・・・
中国人でマカオ在住
去年まで、2年間神戸で働いてたそうです(※某大手企業)
名前はHちゃん
年齢は24歳
週末になると、やる事が無くて暇なので、
こうやってポイントを稼ぎに来ていると言っていました
いつもは、お姉ちゃんと一緒に来ているらしいんですが、
この日は一人だと言っていました
「ポイント貯めてどうするの?」と聞いたら、
やっぱりレストランで食事するみたいです
食って行く道は色々とあるもんですな~
さすがマカオ・・・ww
今は、アパレル系の会社で働いてると言っていました
店の名刺も貰ったんですが、中国語しか書いていないので
マカオの地理を分かったつもりでいたtakanも
流石に何処にあるのか理解出来ず・・・ww
口頭でも説明してもらったんですが、
takanが前回に1度だけ行ったマカオ半島の逆側のエリアらしく
流石にピンポイントでは場所は理解出来なかったです
彼女は一切プレイしないので、ずっとtakanとおしゃべり
たまに飲み物とかも持って来てくれます
Hちゃんは、また日本で働きたいと言っていましたが、
今は、数年前とは違って中国政府が日本への就労ビザを
簡単には発行してくれないらしく、なかなか日本へは
働きに行けないと言っていました
日本人男性も大好きだと言っていました
私「なんで日本人の男が好きなの?」
H「とにかく優しいんです」
※いや、そりゃアンタそんだけ可愛かったら
日本の男は優しくなるわな・・・
「中国の男は自分勝手で優しくない」
と言ってました
う~ん・・・何だか分かる様な気がする・・・ww
そして小一時間経ったころ・・・
H「ところで、何処に泊まってるんですか?」
私「シェラトンだよ」
H「え~スゴイですね~」
「こんなに家の近くに豪華なホテル一杯あるけど
当然ながら泊まる機会も無いので羨ましいです」
「部屋ってどんな感じですか?」
「入ってみたいな~」
ん?!
あれれ?!
コレって、誘ってますよね絶対・・・
上質な大人の会話ってヤツですよね・・・
みなまで言うなみなまで言うなですよね・・・
takanの勘違いじゃないっすよね・・・
私「俺も初めて泊まったけど良いホテルだよ」
「部屋もキレイで眺めも良いし」
H「でも・・・部屋に奥さんとか彼女居るんですよね?」
これ、もう完全にOKでしょ・・・ね・ね・ね?!
千載一遇のチャンスと見て一気にたたみかけます・・・
私「いや、男友達と来たし部屋も別だから誰も居ないよ」
「・・・部屋行ってみる?」
H「良いんですか?」
※Hちゃん笑顔です・・・めちゃカワユし!!
私「いや、俺は全然良いけど・・・
初対面の見知らぬオッサンの部屋になんか来ちゃって・・・・・・・イイの?」
ちょっと、間を開けて顔を覗き込むように意味深に聞くと・・・
コクリと頷くHちゃん
おいおいおい・・・マジかよ!!!
いま完全に女の顔だったよな~!!!
こんな事ってあるんすか~?!
いやあるんです!!!
いやあったんです!!!
でも、こんなトントン拍子にこんなカワイイ子と
そんな事出来るのか急に不安と言うか、
んなうまい話しあるわけないじゃん・・・と我に返り
何かの罠的な匂いがしたので、ちょっと冷静になりに
トイレに行く事にしました・・・
どうするtakan!!!
どうなるtakan!!!
次回予告
~ 2013_06 マカオ旅 Episode 14 ウマイ話しにゃ罠がある・・・えっ、ないの?! ~
部屋に戻り買って来たビールを冷蔵庫に押し込み
汗をかいたので、シャワーに入ろうかと思ったけど
時間がもったいなかったのでTシャツだけ着替えてイザ!!
最後の勝負に向かいます!!
takanは「大小」
Rは「ルーレット」
しばらくやっていたんですが、しっくり来ない・・・
気分転換に気になっていたスロットがあったので、そちらへ移動
しばらくスロットをやっていると
カワイ子ちゃんが、何事か話し掛けて来ます
娼婦ちゃんかと思いきや、格好が違います
※娼婦ちゃん達は、だいたいボディコン
ボディコンじゃなくてもミニスカート
彼女はジーンズにカッターシャツでした
彼女はカジノのメンバーズカードを見せて来て、
中国語オンリーで話し掛けてきます
残念だけど全く分からないので・・・
私「ソーリー ノー チャイニーズ アイム ジャパニーズ」
と優しく言うと・・・(可愛いから優しくねww)
女「あっ、日本人ですか?」と
流暢ではないですが十分わかる日本語で返して来ました
女「もし良かったら・・・私のカードでスロットやってもらえませんか?」
私「あぁ~そういう事ね・・・別に良いよ」
※可愛いからねww
※これは何かと言うと・・・
カジノで無料の会員登録をして、メンバーズカードを作って、
スロットやビデオゲーム等は、そのカードを台に指してプレイすると
使った金額に応じてポイントが還元されて、
そのポイントをカジノ内のレストランで使えたりするらしいんです
そのポイントで無料で食事とかね・・・
何となく、そのシステムも知っていたんですが、
会員登録とか面倒臭そうだったんで、
takanは今までスルーしてたんですよね
・・・で、このカワイ子ちゃん
takanの台に自分のメンバーズカードを入れて、
空いている隣の席に座って、おしゃべりタイムです
話を聞くと・・・
中国人でマカオ在住
去年まで、2年間神戸で働いてたそうです(※某大手企業)
名前はHちゃん
年齢は24歳
週末になると、やる事が無くて暇なので、
こうやってポイントを稼ぎに来ていると言っていました
いつもは、お姉ちゃんと一緒に来ているらしいんですが、
この日は一人だと言っていました
「ポイント貯めてどうするの?」と聞いたら、
やっぱりレストランで食事するみたいです
食って行く道は色々とあるもんですな~
さすがマカオ・・・ww
今は、アパレル系の会社で働いてると言っていました
店の名刺も貰ったんですが、中国語しか書いていないので
マカオの地理を分かったつもりでいたtakanも
流石に何処にあるのか理解出来ず・・・ww
口頭でも説明してもらったんですが、
takanが前回に1度だけ行ったマカオ半島の逆側のエリアらしく
流石にピンポイントでは場所は理解出来なかったです
彼女は一切プレイしないので、ずっとtakanとおしゃべり
たまに飲み物とかも持って来てくれます
Hちゃんは、また日本で働きたいと言っていましたが、
今は、数年前とは違って中国政府が日本への就労ビザを
簡単には発行してくれないらしく、なかなか日本へは
働きに行けないと言っていました
日本人男性も大好きだと言っていました
私「なんで日本人の男が好きなの?」
H「とにかく優しいんです」
※いや、そりゃアンタそんだけ可愛かったら
日本の男は優しくなるわな・・・
「中国の男は自分勝手で優しくない」
と言ってました
う~ん・・・何だか分かる様な気がする・・・ww
そして小一時間経ったころ・・・
H「ところで、何処に泊まってるんですか?」
私「シェラトンだよ」
H「え~スゴイですね~」
「こんなに家の近くに豪華なホテル一杯あるけど
当然ながら泊まる機会も無いので羨ましいです」
「部屋ってどんな感じですか?」
「入ってみたいな~」
ん?!
あれれ?!
コレって、誘ってますよね絶対・・・
上質な大人の会話ってヤツですよね・・・
みなまで言うなみなまで言うなですよね・・・
takanの勘違いじゃないっすよね・・・
私「俺も初めて泊まったけど良いホテルだよ」
「部屋もキレイで眺めも良いし」
H「でも・・・部屋に奥さんとか彼女居るんですよね?」
これ、もう完全にOKでしょ・・・ね・ね・ね?!
千載一遇のチャンスと見て一気にたたみかけます・・・
私「いや、男友達と来たし部屋も別だから誰も居ないよ」
「・・・部屋行ってみる?」
H「良いんですか?」
※Hちゃん笑顔です・・・めちゃカワユし!!
私「いや、俺は全然良いけど・・・
初対面の見知らぬオッサンの部屋になんか来ちゃって・・・・・・・イイの?」
ちょっと、間を開けて顔を覗き込むように意味深に聞くと・・・
コクリと頷くHちゃん
おいおいおい・・・マジかよ!!!
いま完全に女の顔だったよな~!!!
こんな事ってあるんすか~?!
いやあるんです!!!
いやあったんです!!!
でも、こんなトントン拍子にこんなカワイイ子と
そんな事出来るのか急に不安と言うか、
んなうまい話しあるわけないじゃん・・・と我に返り
何かの罠的な匂いがしたので、ちょっと冷静になりに
トイレに行く事にしました・・・
どうするtakan!!!
どうなるtakan!!!
次回予告
~ 2013_06 マカオ旅 Episode 14 ウマイ話しにゃ罠がある・・・えっ、ないの?! ~
2013-07-02 20:10
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コメント(2)
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ども!
朝読む内容ではないかと思ったら
そうではなかったのですね。
で?罠にはまったのですね?(笑)
by あき坊 (2013-07-03 08:00)
あき坊さん ども!
恋の罠にハマってしまいました・・・
なんてね・・・ww
by takan (2013-07-03 20:08)